新たなパワースポットとしてブレイクするか?浅草・小野照崎神社
昨今のパワースポットブームの火付け役の一人、島田秀平さんが、3月6日にフジテレビ系で放送された「人志松本の○○な話 1周年記念『絶対に為になる話スペシャル』」の中で、新たなパワースポットとして紹介したのが、「小野照崎神社」です。
島田さんによると、なんでも、渥美清さんが、仕事が全然ない時に小野照崎神社にお参りをして願掛けした後、家に帰ると、「男はつらいよ」の主役をやらないか、という電話が来た、とのこと。
そんなパワースポットに、早速行ってきました。
まずは、小野照崎神社について、調べてみました。
場所は、テレビでは浅草と言っていましたが、最寄駅は、東京メトロ日比谷線入谷駅。いわゆる「浅草」エリアからは、少し離れています。
そして、小野照崎神社は、御祭神・御配神は小野 篁命・菅原道真命とのこと。つまり、天神系の神社と同じく、学問・芸事の神様。渥美清さんのエピソードもうなずけます。
ちなみに、 小野 篁は、平安時代の歌人として有名で、百人一首にある、「わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟」という歌が有名ですね。
そんな小野照崎神社。入谷駅から少し歩いたところに、ひっそりとありました。
鳥居をくぐると、少し小さめの境内。テレビの影響なのか、地元の方なのか、何名か参拝客の方がいらっしゃいました。
奥の方には、下谷の富士塚があります。これは、江戸時代にあった富士信仰の一つとして、富士山に登りに行けない人が、同じご利益を得ようと、いたるところに富士塚が作られ、そこに登っていたそうです。ほとんどはなくなってしまったそうですが、今も残っている数少ない富士塚だそう。
写真で見ると、取材の当日雨が降っていたので、ちょっと怖い雰囲気ですが、神主さんもちゃんといらっしゃって、全然大丈夫です。
これから、新たなパワースポットとして賑わうかもしれませんね。受験生や芸術関係の方は、ぜひ一度足を運んでみては。
【行き方】
東京メトロ日比谷線 入谷駅3番出口から徒歩3分。
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